仕事探し

いつの間にか悪者

わーい、今日は一人だ。
娘はまたもやぱーちに。
今日は住んでいる村で7月14日(革命記念日)を祝う(?)花火が上がるので一人で見に行こうかな。


で、しつこく書くよ。

店主が私に託した商品を取りに来た。

私を見るなり
「C'est pas grave.(大した事じゃないわ)」を何度も言う。
それも慰めるような口調で。

ここで再びもやもやする私。
これもねぇ、ふらんす人が良く取る態度なんだけど。

相手が失礼な事をする。→私が怒る。→相手が慰めるような口調で「C'est pas grave.」と言う。

この「慰めるような口調で」がミソ。
この口調で「大した事ないわ」と言うのは私の方じゃないかね?
なんで相手に「まぁまぁ大した事じゃないから」なんて言われなければならないの?
あーたが失礼な事したから怒ったんでしょうが。
大した事かそうじゃないかは私が決めるよ!

そして、この口調でこの言葉を掛けられると別の理由でもやもやする。
まぁまぁ、あーたは怒ったけれど、私は気にしてないよ。
と、一人怒っている私がお子様で大人げない、という立場に逆転している。
何だかいつまでも怒っているヤツ、と、いつのまにか悪者になってるじゃん。

これってナニ?相当図太いの?こう言う所がよく分からないのよ。

その上、
別に今直ぐ何かをしろなんて言ってないのよ。生活が落ち着いて何ヶ月か経ったら、やりたければやってくれたら良いのよ。
なんて言って来るじゃん。
ナニ?やっぱり私一人が勝手におかんむり状態になっていて店主が仕方がないわね、この子、みたいな図になってるじゃん。

なので、上手く表現出来ないので前もって紙に書いといた。

私は日本人なのでアナタの言った事を全て信じてしまいます。
私も最初はアナタを手伝うつもりでしたよ。
でも余りに要求が多いので、こんなに出来ない、と言ったのです。
そうしたらアナタは「義務じゃないのよ」と言う返事をした。
私はとっても混乱しています。

と。

でも、きっと店主は分かってないだろうな。

どっちが悪いとかじゃないんだろうな。ただ分かり合うのが難しいのよね。
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そーですか

昨日色々とアドバイスを貰い。
早速店主にメールした。

価格調査は取引先と良い関係を結んでいるのなら、あなたが直接聞く事が出来ます。

信頼は日本で商売をする上でとても大切な要素です。
私は名刺もないし、あなたと契約している訳でもない。自分が何者かと言う説明を相手に説明する事が出来ません。
そんな人物相手に商売をしてくれる店などないでしょう。

百貨店に商品を置いてもらう事は非常に難しい事の一つです。何故なら百貨店には既にバイヤーがおり、その人たちが百貨店に置く商品を決めているからです。

また、ジャム屋の隅っこに商品を置く、という「あなた」の提案ですが、多分そのジャム屋には仲買人が既に居るでしょう。ということは、その仲買人相手に商談を持ちかけなければなりません。
これらの事を素人の私が出来るとは思えません。

もしもあなたが私に託した商品を戻して欲しいのならばそう言って下さい。

などなどなど

直ぐに返事が来た。

価格調査についてはなにもやましい事は相手に対してありません。
私よりもアナタの方が日本の商売について良く知っているはずです。なので、こうした方が良いと思いました(なんのこっちゃ)。

契約は結んだ方が良いかな、と思っていましたが未だ早過ぎると思っていたのです。

ジャム屋については、あなた(私)が言い出したのではないですか。
それに商品を置いてくれ、と聞く事は義務ではありません。

あなたに渡した商品は引き取ります。


読んでもうガックリ。
今まで何度も味わったイヤーな気分再来。
あーそ、やっぱりあなたも典型的ふらんすじんってやつでしたか。。。そうですか
と言う気分。

ナニがイヤかって、ジャム屋については言い出したの店主じゃん!
なのに、分が悪くなるといきなりの責任転嫁「あなた」が言い出したのよ。だってさ!
もう何度この「C'est vous qui〜(〜したのアナタでしょ)」って言葉を聞いた事か。

やっぱり昨日相談した彼女の言った通りだった。
契約しようかと思ったけど早過ぎかと思って。って、だから、契約結ばないと私の身元が証明出来ないから身動き出来ないよ、って言ってるのに。
結局契約なんて結んで給料が発生したらイヤだ。出来ればただで働いてもらって日本で自分の商品を置いてくれる店を探して欲しい、上手く見つけてくれたら後は自分で直接その店とやり取りすれば良いんだから。
こんな所か。彼女の見立て通りじゃん。

返事をもらった時、また気弱な面が出た。
やっぱり価格調査くらいしてあげた方が良いのかな、とか。

でも時間が経ってもう一度メールを読み直したら今度は怒りがこみ上げて来た。
言い訳ばかりのメール。

なので
例えば、私がアナタの商品を買った会社に電話をしたら電話代がかかります。
アナタの商品を調べるために出かければ電車代がかかります。
そしてアナタの要求の為に時間も割かなければなりません。
私はもうただ働きはしたくありません。

私はとても今忙しく、あなたの店に行く時間は取れません。
住所を書くので取りに来て下さい。

と返事した。
だってさ、この店、しょっちゅう臨時休業しているのよ。
店主が一人で店番、雑用までしているから。

で、行ってみたら「今朝は11時から開店します」とかそんな貼り紙ばかりしている。
でも本当に11時に開いていることが滅多にない。
暫く店の前で待つ。店主は来ない。諦めて帰る。
と言う事が今まで何度も有った。運が悪かったのかなぁ。

でもさ、この事についても全く悪気がないのよね。「そうなのよぉ、今日は朝用事があって開店時間が遅くなっちゃってね」でお終い。それで何人の客を逃している事か。そんな事気がつかないのかなぁ。

この前なんてちゃんと○曜日の朝行くからね、と電話で言っておいた。朝の遅めに行ったから開いていたけど、「あさいちで来た?アナタとの約束すっかり忘れて今朝も用事を入れて開店時間を遅くしちゃったの」だってさ。
やっぱり私って舐められてたのかなぁ。

なので、折角返しに行ったら閉まってた。なんてもうイヤ、面倒。だってウチからその店まで30分はかかるんだもの。

でもねぇ、この人が特別じゃないの。

今住んでいる借家は不動産屋が管理している。で、色々というかここが超田舎のために色々あってインターネットは大家の名義になっている。支払いはもちろんこちら。

そのインターネットを退去するから支払い口座を大家に変更して欲しい、と言ったら、大家が7月一杯で契約を止めるとのこと。

私、この大家を信用していないの。
相変わらず、娘の友人のお父さんにうちの悪口言ってたりするし(何で簡単に耳に入るような相手に悪口言うんだ。それも家賃貰っている相手の。バカじゃないの)、がめついの。

この家に入居する時に、大家が土建屋だっていうからウォッシュレットを取り付けてもらえないかと頼んだら(こちらのトイレには電源もないし、トイレもタンクが壁に埋め込み式なので自分たちで取り付けは不可能)、工事料金を250ユーロも取られた。その上、古くさい家具を2000ユーロで買わないかなんて言って来て。だれがガラクタに2000ユーロも払うか!

修理を頼めば「料金払え」ばかり言って来るし。
ある日、嵐が来て雨戸が吹っ飛んだ。だから大家に言ったら「雨戸の料金払え」って、自然災害じゃん!
いつもいつも「金、金」ばかり言うので、「じゃぁこの雨戸、私がお金払うのなら引っ越しの時に持って行くね」と言ったらやっと黙ったわ。

こんななので、本当に解約したのか書類のコピーをくれ(どうも次ぎは身内に貸すようだ。息子そっくりの人が見に来た。で、解約するなんて言っておいて実はせず、身内にうちのお金でインターネットされたらたまらん)、と不動産屋にメールしたら
不「大家は月末で解約するようにした、と言ってる」
私「だからその書類のコピー頂戴」
不「何の書類?」
私「だから解約する為の書類」
不「だから月末で解約するって。分かった?」

ここでカッチーン。この不動産会社の担当者、本当に言い方がきつい。で、私が同じように言い返すと、何故か私じゃなくて通訳さんに「たくわんがこんな酷い事言って来たー。ひどい〜」と言いつける。オイ、最初にキツい一言言って来たの誰だよ!

ふらんすおんなの典型でねぇ、偉そーな態度に出るくせに、こっちが反撃するとピーピー騒ぐ。被害者面して周りに言いつける。アンタ何歳?幼稚園から人間関係を学び直しなさい、と言いたい輩が非常に多い。ふらんすの男の人が優しいからつけ上げるのよねぇ。本当に手におえないわ。

なので私も
「分かってるよ。電話で手続きしたの(それは絶対出来ない)?どういう方法で?既に解約の手続きしてるってことは大家は何か持っているでしょう?インターネット料金払ってるの私でしょ。だったら私には契約解除をした、という「証拠」を持つ権利があるわ」
と書いた。証拠なんてイヤな表現だ。まるで大家の事疑ってるって思われちゃうわ。実際そう疑っているけどさ。

あーあ、これで退去の時に因縁つけられたらどうしよう。。。
ってかこんな事書かせる前にハイって言っておけばじゃん。管理するのがアナタの仕事なんだから。
自分はしょっちゅう「煙突の掃除した?したんだったらその証明書送って」「それはどこの業者?」なんてちまちましつこくメールしてくるくせに!

因みにウォッシュレットの取り外し、どうしたら良い?って大家に聞いたら、250ユーロで取り付けたから、同じ金額で取り外してやる、って。
オイ、高過ぎるだろう。ってことで通訳さんに聞いたらもの凄く良い人を紹介してくれた。
ウォッシュレットの取り外しから、色々修理を頼んでたったの60ユーロでやってくれた!
本当にがめついんだから。。。

自分を安売りしてはいけない、下手に卑屈にならないぞ、と心に誓ってみた。
てか、私って本当にふらんすじんとは相性が良くないね。というかもうこの土地ともね。
ずっと大殺界状態だったしさ。


もやもや もやもやもや

この前stageさせてくれた所に行って来た。
店主が日本に帰るのなら仕事を手伝って、とその前に言って来たからだ。
どんな事を手伝うのか、条件(こちらは全然期待せず)を聞く為に。

先ず、店主はとある店?というか卸に数千ユーロ分の商品を送ったらしい。
卸から来た書類を見ると(どうもふらんす人だかふらんすごが超堪能な人が居るようで書類はふらんすごだった)、誰もが知っている百貨店にここの商品を置く、と書かれている。

で、商品を送ったらかなりの数の返品があったらしい。
なんでも、布に本当に本当に小さい汚れや色抜けがあった、とか、ミシン目が抜けていた(1センチ程)商品があったらしい。
縫い目の抜けは不良品だけれど、小さい色抜けは言われないと気づかない程小さいものだった。
「日本のお店って細かいわね。返品された商品を店に置いたら売れちゃったわ。こっちの人ってそれくらいだったら気にしないのに」と不満げ。

私は日本人だし、でもこちらに長く住んでいるしで両方の言い分は理解出来る。日本は本当に細かいのよねぇ。
でもお金を出して物を買うのにちょっと、、、な物は買いたくないもの。一方で良く見ないと分からないくらいの汚れだったら気にしなくても、とも思うし。

その色抜けとか汚れはほぼ手作りの作業なので全くそれらがない完璧な布を作る事は出来ない、とのこと。
だったら、今は欠点になっているそれらの事を大げさに「こちらの布は手作りで大量生産している物とは違うので」とか言って長所に換えられるんじゃないかしら、と言ってみる。

で、本題の仕事の話。
先ず、日本に送った商品が未だ書類に書かれている百貨店に置かれているのか、いくらで売られているのかを調べて欲しい。
それも、「私は○×というお店の店主と知り合いで〜」なんて感じじゃなくて「私は少し前にふらんすに住んでいて、○×の商品が好きでよく買っていたんです。日本でも買えたらな、と色々調べたらお宅が商品を輸入した、というのが分かって。どこで買えるんですか?」と客を装い売っている店を聞き出し、値段を調べて欲しい、というのが第一。

第二は、日本人はふらんすの物、特に雑貨が好きみたいだから、雑貨屋に行って、ここの商品を私に渡すから「こんな商品、こちらに置いてくれませんか」って聞いてみて。
例えば、ここら辺の有名な布屋が既にいくつか日本に進出している。そう言う所だったらここら辺の事をよく知っているだろうから、そう言う所を当たったらどうかしら。
あとね、有名なジャム屋があるじゃない。あの店も日本に店を出しているんじゃない?えっ、あの店と同じ百貨店に私の商品が置いてあるかもしれないの?だったら例えばそのお店の隅っこに商品置いて、と聞いてみて。

ここで既になんだかな、と思い始める。
一番目の頼み事はまぁやってやれなくもない。けどぉ、2番目の話って「飛び込み営業」ってやつかしらん。
今までそのような事をした事がない素人が出来るか???

そして条件は
小声で「本当はこう言う事を頼むんだったらお金を払わないといけないんだけど、、、」と言っていたけど。お給料払うわ、などそう言う事は言って来ず。

私もねぇ、普段はムッとするような事言われたりすると下手のフランス語で喧嘩とかしたりするけど、こう言う所で日本人なのよねぇ。

何度も書くけれど、ここは本当に超保守的で差別的な事を何度も言われたりした。そんな所でふらんすごも大して上手じゃないアジア人を快くstageを引き受けてくれた事は本当に感謝している。
だから恩返し?してちょっと協力した方が良いかなぁ。

私だってただ働きはもうイヤ。でも、年齢から考えると日本で仕事を探してもパソコンも使えない、何も資格もない人間が見つかるかは、、、厳しいと思うわ。だったら最初はただ働きでもこれがきっかけで何か仕事が見つかるかもしれないし、、、

なんて淡い期待も有ったりして、店主から渡された商品と布の切れ端をそのまま持ち帰って来た。
店主の「あなたって本当に親切で良い人ね」という言葉とビズと共に。

でもなぁ
stageを受け入れてくれた事、自分の年齢云々を差し引いても何だかもやもやするんだよなぁ。

だって、例えば電話をすれば電話代がかかる。
その店の為にどこか行くのなら交通費がかかる。時間だって割かないといけないし。
誰かに会うのだったら服装だってなにか揃えないとダメだろうし。

でもなぁ、世話になったし。。。とぐるぐる考えがまとまらない。


ここでとても頼りにしている人が居る。
私が子どもの学校の事で悩み過ぎて一時期鬱のような状態になってしまった(これはまたいつか)。
その時も彼女に聞いてもらいアドバイスを貰ったら途端にあんなに落ち込み何も出来ない状態だったのがあっという間に回復した。
今はなんであんな後ろ向きな思考になっていたんだろう、と自分の事なのに信じられない思いだけれど本当に思い詰めてしまっていた。

超狭い日本人社会。良い噂は広がらないけれど、悪い噂、人の不幸はあっという間に広がり、なかなか本心を言えない社会の中で、彼女のように真っ黒な部分を話せて励ましてくれる人が居た私は本当に幸運だ。彼女が居なかったら今頃どうなっていたか。。。

今回の事も話してみた。すると
冗談じゃない。そんなバカな話に乗ってはダメよ。と言われる。

あなた(私)はstageを受け入れてもらって恩義を感じている、と言うけれど、彼女にしてみたら丁度良かったのよ。一番忙しいくりすます市で人手が欲しい。けれど人を雇う余裕はない。そんな時にあなたがstageをさせてくれと言って来た。本来なら商品はどのように作られるか、流通経路はどんなだ、とかstageというのは勉強させる制度なのよ。だけどあなたがしたのはただ店の手伝いでしょ?きっと売れた商品を包んでくれたらそれで良いわ、程度よ。
今度のことも、日本に商品を輸出したい。けれどなかなか販路を広げられない。どうしよう。というところにあなたが来て、日本に住むと言っている。まぁなんて丁度良いのかしら。またあなたに頼んでしまおう。いつもニコニコ私の言う事聞いてくれる人の好い日本人だし。

例えば価格の調査だけど、もし店主が後ろめたい事がなければ彼女が直接「私の商品は日本でいくらで売られていますか」と聞けば良いだけ。なぜそんな姑息な方法を取るのかしら?

本当にちゃんと働きたいのならちゃんと契約(例えばここの商品をふらんす国外で売る場合、必ず私を通す事、など)を結んでお給料を貰わないとダメ。
多分店主の考えはあなたに商品を置いてくれる店を見つけさせる。で、その後は「後は私が直接やり取りするから〜」であなたのことをポイっとすれば良いわ。ってところじゃないかしら。
stageにしたっていくら余裕がないとはいえ、それなりに誠意を示しても良いはず。心付けも払えないのならせめて食事をごちそうするとかね。ただ店の商品をいくつか渡して「ありがとね」なんて余りに誠意がなさ過ぎ。

第一名刺もない、その店との契約書もないあなたがブラっと雑貨店なりどこかに行って「こんな商品、お宅のお店で置いてくれませんか〜」なんて言って来たって一体誰が信用するのよ。その店主も自分で商売していてそんな事も分からないのかしら。

ってところね。良いカモにされているのよ、あなた。
自分を安売りしてはダメよ。あなたはもっと自分の希望を言っても良いの。それでイヤ、それじゃぁ、、、と言うのならその程度。

と言われてハッとする。特に「自分を安売りしてはダメ」という言葉。今回の事だけじゃなくて全てに通じるよなぁ。私は気が強い方だと思うけど、内心人から嫌われたくないとかいう下心もあったりする小心者なので、つい頼まれたりするとなんだかな、と思いながらも引き受けて、断らなかった自分が悪いのに「何でこんな事頼んでくるんだよ」とブツブツ逆恨みしたりする事もよく有る。
今回の事もそう。

本当にこの仕事がしたいのなら、契約を結んでお給料もしっかり貰いなさい。そうしたら飛び込み営業だってなんだってせざるを得ないでしょう。でもこの仕事が本当にしたいの?したくもないのに中途半端に手を出さない方が良いわ。こんなことしなくても、きっと他にも仕事が見つかるわよ。
と言われて納得。
自分の年齢とか何も特技も資格もない自分に対して卑屈になっているんだよなぁ。

そして色々思い出す。そういえば、stageを申し込んだのは10月頃だったかなぁ。その時に確かに
「これからくりすますいちが始まるし、人手が必要なのよね」と言ってたな。
その後連絡がなくて、やっぱりダメだったか、と思っていたらくりすますいちが始まる直前に「stageする?」って連絡が来たんだよなぁ。
もしかしたら、あんな面倒な書類作成もタダで人を確保出来るからやってくれたのかなぁ。。。
そうは思いたくないけど、思い出せば思い出す程思い当たるのよね。。。

あんまり私は物事を深く考えずに行動してしまい、それが原因で度々こういう安請け合いをしてしまいトラブルに巻き込まれそうになる。
そして頼りないからか、いつも彼女のような人が身近に居てくれてこうやってピシっと言ってくれて事なきを得る事がしばしばある。
もういいトシなんだから学習しないとなぁ。

そうだよね、やっぱり安売り、出来そうもない安請け合いはしちゃダメよね。そんな事したら却って相手との関係が悪くなるのよね。

ということでこれからは安売りをしないことにします。。。


行ったり来たり

今朝は職安へ。

stageするための書類を持って行ったら
「もう一度書き直し」と言われました。

stageを始める日にちを決め、始める直前に職安に持って行かないといけないのに、店長さん(以後Aさんとする)が間違えて昨日の日にちを書いてしまったのです。
そしてこの前は何も言われなかったのにもっと用意しないといけないものがあったらしい。
例えば私がいつstageを受けるかというカレンダー。
それらを書き出してもらい、再びお店へ。

で、その足りなかった物の中にRIB(銀行の口座証明)がありました。
職安の人に「私はただ働きだからRIBはいらないと思うのですが」と言ったのだけれど、何だかの証明の為にいるらしい。

お店に着いたらAさんはまた書き直してくれました。
私はその書類の内容はよく分からなかったのだけれど、Aさんは書きながら
「全くふらんす的ねぇ」とブツブツ言っていたからこのややこしさはふらんす人も思う所が有るのかしらん。

忙しいだろうにカレンダーも作ってくれたのだけれど、やはりRIBは「何で?」と思ったらしい。
「お給料は払えないのにどうしてこれが必要なのかしら」
ということで職安に電話をしてくれたのだけれど、
これって日本も同じかしら?ふらんすのいくつも支店が有るような企業って、その店直通の電話番号がなくて、一度コールセンターに繋がります。その前に「○○に御用のある方は1を」みたいな質問が永遠と続き、最後には音声案内で終わる、という所がとても多く、非常に不便だしイライラします。

職安もこのパターンだったようで何度かけても人間に繋がらない。
ということで、用件を紙に書いてくれたのでそれを持って再び職安へ。

Aさんもさすがに面倒になってきたようで
「これでダメだったら、お友達としてお手伝いしているって感じでここに来れば良いわ」と言ってくれました。
私もそれで良いんだけど。。。

職安に行くと、Aさんの質問の書き方が良かったのか職員の人が直接Aさんに電話をしてくれて何故RIBが必要なのかを説明してくれました。
また、書き込んだ書類にAさんのサインの横にお店のスタンプが必要だったようで「それも貰って来て」と言われ再びお店に行く事に。

しかしこの時点で昼になってしまったので、一旦家に帰りゴハンを食べてお店に向かいます。

お店に行くとAさんはRIBを用意してくれていました。

今思うと、ここではいやーな思いを沢山していますが、深く関わる人は幸いな事に良い人ばかりです。
このAさんにしても、言葉も良く分かっていない外国人の私を、ただでさえ忙しくただ働きであってもstageを受け入れる余裕などなかっただろうに、その上ただ働きなのにこんなに面倒な書類のやり取りをしないといけないのにイヤな顔をせず準備してくれて本当に感謝の気持ちでいっぱいになります。

全ての書類の準備が出来、職安に向かう道中、短い期間だけれど、この人をstageで受け入れて良かった、と思ってもらえるように頑張らねば、と思いました。

そしてこの日3度目の職安訪問。

ふらんす人はやはり「やる気を見せる人」がお好みの様で、
書類の書き直しや追加書類などの指示は窓口の後ろにオフィスを構えている、多分おエラい女性職員からの指示だったのですが、3度目に職安に行った時に、その女性職員の人がわざわざオフィスから出て来てくれて
「今日は彼女、3度もここに来たのよ。私すっかり彼女と知り合いになっちゃったわ」と、笑顔で他の人に私の事を紹介(?)してくれました。
褒めてくれたのかしらん???

ということでやっと合法的にただ働きが出来るようになりました。
短い期間ですが、今の気持ちを忘れずしっかり働こうと思うのでした。

忘れた頃に来たー

とある雑貨屋さんにstageを頼んでみたのはもう1ヶ月以上も前のことでした。

その後連絡がないので、いつもの通りダメってことね、と私も忘れかけていました。

そしたら、、、

メールが来たのです

「色々手を尽くしてみたけど、convocation de stage なしでstageとして雇うことは出来ません。
 そしてあなたのビザの種類を教えてください。
 職安の登録することは出来ないのですか?」
という内容です。

職安に登録することは全く問題ないっす。
ただ、職安の人が「stageだけなんだったら登録する必要ないわよ」と言って登録させて貰えなかっただけなのです。
もしかしたら失業者数を増やしたくないからだったのかしらん。

それよりも、一応色々調べたりしてくれてたのね。嬉しいー。

だから早速返事書いたよ

「職安の人がstageだけだったら登録する必要が無い、と言ったのでしませんでしたが、必要ならば登録します。また、私のビザはどんな仕事でも就いても良い、というものです。convocation de stageが手に入ったらお店に持って行きます」
と。

また職安に行った方が良いかな、と一瞬考えたけど、インターネットでも出来ないかと試しに職安のホームページ見たら登録できそうなので、やってみたよ。10分くらいで出来たわ。

けど、、、
一度職安に行って面接をしないといけないのですが、その面接日が選べないのね。「予約日の変更」を何度押しても同じ日時が出てくるのよ。。。

失業者だって予定があるのに、まるで「仕事してないんだから暇だろ。こっちが指定した日に来なさいよ」と受け取れたわ。

とにかくちょっと前進だわー。ちゃんとconvocation de stage貰えると良いけど。
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