2011 7月 ベルギー

べるぎー旅行 その4

とうとう最終日です

11時のチェックアウトの時間まで部屋でゴロゴロして、昨日ゆっくり見られなかったグランプラスに行きました

と、その前にちょっと私の希望で、ホテルの裏にある サン・カトリーヌ広場に

なぜなら、ここは

かつてそのセンヌ川を船で運ばれてきた物資が陸揚げされた港があったサンカトリーヌ広場周辺には、現在はシーフード料理のレストランが軒を連ね、地元の人々でにぎわっています。
ベルギー観光局 ワロン・ブリュッセル より)

だそうで、去年来た時にとても気になっていたお店があったからです

どこまでも食べ物、です

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Noordzee

何かの雑誌に紹介されていて、ぶりゅっせるに行ったときには寄ってみたいものだ、と思っていたのですが、絶対行きたい!というほどでもなく

そうしたら、去年、ホテルの周りをパトロールしたオットが「なんだかとても美味しそうな魚屋さんがあって、周りで皆が立ち食いしている」と教えてくれて、行ってみたらNoordzeeがホテルの裏にあったのでした

しかし、非常に人気のお店で、その上立ち食いするためのテーブルがあまりなく、また、メニューもよくわからなかったので、去年は様子を見るだけで食べることはできなかったのでした

インターネットで調べたら、日曜日は冷たい料理だけ11時から食べられる、とどこかのサイトに書いてあったので、11時丁度に行ったらテーブルを確保できるかもー
と思って行ったのですが

8月1日まで夏休みですた、、、
がっくり


気を取り直して、グランプラスに向かいます

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サン・カトリーヌ広場の隣はチャイナタウンです

このホテルはこういった特徴のある場所の近く、というのも良いところです

腐乱すの中華料理は歴史が関係するのか本当の中華ではありません
ベトナム料理が混ざったアヤシイ中華でイマイチなのですが、ベルギーはどうなのかしらん
どうも試してみたいけど、腐乱すと同じような中華だったらイヤかも、と食べたことがありません


で、グランプラスに到着

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この日の天気は風が強くて雲がすごい勢いで流れて行きます
よって、晴れたと思ったら曇って小雨がパラパラ、そして晴れて、と安定しない天気でした

グランプラスをブラっとしたらあっという間にお昼になってしまい

本当は早めに家に着きたかったので、お昼を食べる前に出発する予定でしたが、やはり食べてから帰りましょー
ということで、サン・カトリーヌ広場に戻ります

この辺りには本当にたくさんのシーフードレストランがあって、どこにしましょう、とウロウロした結果、ランチの内容にに惹かれるものがありその中の一つのレストランに入りました
しかし、名前は分からず

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オットが選んだ、ロブスターのパテ、だったかなー、違うな
思い出した!テリーヌだ

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これに惹かれたのです。ロブスタービスク
しかし、これは煮詰めすぎたトマトスープ、って感じだった
濃い。まぁ美味しかったけど

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ムスメが選んだサラダ
これだけで良いらしい
何か考えがあるらしい

ぶろぐ
そしてやはりムールを選ぶ

これくらいの量で丁度良いです
美味しいです。煮汁のスープもおいしくて飲んでしまいました

またもや下の子がぶりぶり言い出したので、またまた「食わんでも宜しい」と頼まず
男の子はこういう歩いてばかりの旅ってつまらないのだろうね
昨晩のプールが一番楽しそうだったし

ということで、わたくすのムールについてきたポテトをあげることに

ベルギーはフレンチフライをマヨネーズをつけて食べるらしいのですが、マヨネーズが美味しかったです
日本のと似ていて味がしっかりしていた

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デザート

と、ここで終わりません

食事の後に再びグランプラスに戻り

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戻ったらグランプラスでクリケット(?)かなにかの試合がやっていました

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一段上がったところでは、こんな昔の格好(?)をした人が試合を見ていました

グランプラスの隅っこにある GODIVA で

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イチゴをチョコレートでコーティングしているものを食べました
これで100グラム5.5ユーロだったでしょうか

イチゴも、こちらの一般的なイチゴは固くてすっぱいのですが、お高い軟らかくて甘いイチゴを使っていて美味しいに決まっておるでしょー、な美味しさでした

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見にくいですが、裏にもGODIVAなんてついてるし

未だ終わりません

ムスメさんの考え、というのは

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ハーゲンダッツでアイスを食べることでした
下の子も食べる

わたくすにだって考えがありましたのよ

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おイモを下の子にあげてしまったので途中でお腹が空いたら大変である
という理由をつけて、ワッフル

結局午後の3時ころまでべるぎーにいて、とうとう帰ります

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空が広い
そして道が空いてるのが良いわー

朝、ユーロニュースを見ていたら、北方面に住んでいる人たちがイタリアに行くときには必ずスイスのゴッタードトンネルという20キロ以上ある長いトンネルを通らなければなりません
ヨーロッパは既に大人もバカンスに入っているので、週末、そのトンネルが激混みだった様子が流れていました。
夏、特に夏の週末(こちらの人は1週間単位で借りられるアパートに滞在してバカンスを過ごすことが多く、殆どのアパートが土曜日に出て、入る、となっているので、土曜日は南仏やイタリアに向かう道は大渋滞となります)
は近寄れないわー

夏にイタリアは素敵ですがねー

天気がイマイチだったのですが、美味しいものを食べられてとても良かったです

けどー、べるぎーの人たちの車の運転が荒すぎて怖かった
細い道なのに、すごく飛ばすし

そして、道がねぇ
へん

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こんなヘンテコな車線が描いてあったりする
べるぎーだと普通なのか

そして、ぶりゅっせるのRing
べるぎーの色んな地方から来た高速が集まって、また、色んな地方に分かれていく幹線道路で交通量がすごく多いのに、合流も分岐も殆ど平面上で行われるから(立体交差が殆どない)、特に北方面に行くRingが大渋滞。そして車線変更をしたい車が無理矢理入ってきたり、出て行ったりするから本当に怖い。
ウチはアントワープに行くときに平日の夕方Ringを通ったので、帰宅ラッシュに巻き込まれたのかと思ったら、土曜日の昼間に通った時も大渋滞だった。
あれ、なんとかして欲しい

と、また毒を吐いてしまったけれど、べるぎー大好きであります

で、急いで帰ってサッカー見た

アジアカップの時にも思ったけど、日本人の若者っていつから大舞台に強くなったんだろうねー

昔だったら、国内大会では良い成績が出て、「オリンピックでメダルを期待できる」なんて言われてたのに、緊張のあまり力が発揮できなかった、というのが良くあるパターンだったのに
それが、かつて大舞台に強い、と言われていた国と立場が逆転してしまうなんてねぇ

なんだか面白くなりそうな感じがしますた。いろいろと


おわり
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べるぎー旅行 その3

この日はぶりゅっせるに移動する日です

前日あんなにたくさん食べたにもかかわらず朝食をしっかりいただきます
クロワッサンとチーズがおいしいのです

ホテルをチェックアウトした後は、昨日閉まっていた ダイアモンドランド に行ってみました

昨日乗った観光バスによると、アントワープにはたくさんのダイヤモンドを加工する店があるそうなのですが、安全上お客さんに加工している様子を見せているお店は殆どなく、ダイヤモンドランドはその様子が見られる、とのこと

そして、観光バスのチケットを見せると1カラットまでのダイヤが10%引きになるそうです

といっても、買う気は全くなく、純粋にダイヤを削って商品にするところが見たいだけなのですが、ダイヤモンドランドはお店なので、「買うまで店の外に出さないわよ」なんて言われたらどうしましょー、と少しの不安を抱えて店に入りました

受付の人がこれまた無愛想で「何の用?」と聞いてきたので、「中が見たいんです」というと、受付の人が店に電話をかけてくれて、「そこから入って」と指で示されたガラスの自動ドアを通って階段を上がり、2階に上がっていきます

すると

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こんな感じで自動でダイヤを削っていたり、職人さんが一体何カラット!?というくらい大きなダイヤを削っていたり
という様子がガラス越しに見ることが出来ます

その隣では

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削られたダイヤを使って指輪を作っていました

歯医者さんが歯を削るようなドリル(?)で、指輪のダイヤを埋め込むところを削り、スポイトのようなものでダイヤを取って、ダイヤを指輪に埋め込み、などなど非常に細かい作業の連続です

こちらの職人さんは手術をするときにお医者さんがつけるようなメガネをして作業していました

ちなみにダイヤは茶封筒に入っていました

こういう商品が出来る一連の作業の様子の他にも、いろんな種類のダイヤや、カットの違うダイヤ、また、どこでダイヤが取れるのか、などの展示物もあって、なかなか楽しいです

それによると、世界で取れたダイヤは、ニューヨーク、ムンバイ、あとはイラン(だったかな?)に集められ、それがアントワープに来て加工され、その後再び世界中の仲買人に行き、宝石店に買われて、顧客に行く、となるようなので、値段を考えるとアントワープでダイヤを買うのは、近所で買うより安いのかも知れません
というか、アントワープで買うより、ニューヨークで買ったほうがもっと安いのか???

展示物の奥にお店があり、たくさんのダイヤが使われた商品が並べられていました

よく分からないけど、何となく安いような気がしました

デザインは、ヨーロッパ調のマダムーな感じのものが多かったような

中央駅の前は宝石店が軒を連ねています

そして、この町は宝石店が多いからかユダヤ人が多いです
観光バスの案内によると、人口の10%がユダヤ人なのだそうです

ダイヤモンドランドを後にして、町の中心地にある ルーベンスの家 も見学しました
確か、大人8ユーロ、12~25歳1ユーロ、11歳まで無料
です

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絵画というのは、描いた画家が死んでから価値が上がるそうで、多くの画家は生きている間は生活が楽ではない、と聞いたことがありますが、ルーベンスは成功した画家の一人だったのか、家の外観は普通の家といった感じですが、中に入るとビックリ、大豪邸でした
絵よりも庭が素敵でした
(絵は中世ヨーロッパに良くあるような絵でした。なのですが、絵に番号がついていたのですが、28番の人物画はえだのさんに似ていた、と個人的に思う。)

この後、町の中心地の歩行者専用道路をぶらっとして

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子どものとき音楽学校に行っていた、と思われる方たちの3重奏
めちゃ上手でした

中央駅に続く道沿いにある、スーパーMatchに入って、Old Amsterdam というチーズを見つけたので買いましたー
やはりダイヤよりチーズだわー

で、お昼になってしまったので、昨日の反省から、昼は軽く済ませましょう、ということで、中央駅前にあるSubwayで済ませて、ぶりゅっせるに向かいました

ブリュッセルで泊まる予定のホテルは朝食が一人20ユーロもかかるそうなので(但し子どもは無料なのでならすと一人10ユーロ。それでもお高い)、日本食材店に行ってパンなど買って、街中のショッピングモールなどに立ち寄って(古くてキレイデハナイ。入っている店も住んでいるところと変わりがなく、行く必要はなし)、ホテルへ

ホテルは
Novotel Brussels Centre Tour Noir
という、去年の夏、フラワーカーペットを見るためにブリュッセルに行った際に間違って予約してしまったら、とっても良いホテルだった、というホテルです

インターネットは24時間で9.90ユーロ

ここでも、インターネットで何故か予約を入れることが出来ず、電話で予約をしたのに、着いてみたら予約が入っていなかった、というハプニングがありましたが、何とか部屋が取れました

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改装したのか、以前もきれいで広い部屋でしたが、新しくなっていました。
トイレとシャワーが別になっているのも良いです。

こちらのホテルは地下にプールとハマムがついていて、ハマムがとてもよかったので、今回も入るのを楽しみにしていたのですー

荷物を置いて、グランプラスに向かいましたが、雨と風が強くて外に居られなかったので、ホテルに戻り、ハマムに入りました

ヨーロッパに住んでいると、湿度も低いし、気温も年中低いので汗をかく、ということがあまりなく、お風呂もシャワーなので、いまいちサッパリしません。ハマムは水蒸気たっぷりの高温サウナで、ただのサウナだと汗をかかないのですが、湿度が加わると、ビックりするくらい汗が出てきます

ハマム→シャワー→プールを3回ほど繰り返すと、お昼が軽かったのもあってすごくお腹が空いてきたので夕飯へ

居酒屋 に行きました

そして

ぶろぐ
たくさん食べました

どれも美味しくて幸せでした

この食欲が前日の晩にもあれば、あの鍋一杯の雑炊も食べきれただろうに、と思ったりしました

こちらのお店の人たちはとても感じが良かったです

同じ国なのに、こうも違うものか、と不思議な感じがしました


つづく

べるぎー旅行 その2

2日目は晴天でした
あぁ,良かった。ホテルのホームページでは「酷い雨」となっていたのです。
週間天気予報では、4連休のうち、2日目だけ晴れ、となっていたので、週間天気予報は当たっていました。

泊まったホテルの朝食,特に、クロワッサンが目が覚めるような、というかビックリするくらいの美味しさですた。
何と言いますか、外はカリっとしているのに、中はふんわりしていて、いくらでも食べられます。
そして、チーズも美味しかったー
オランダ方面のチーズは本当に美味しいです

で、結局のんびりし過ぎて10時半頃街に出発

先ずは有名な大聖堂を目指しました。
ら、ダブルデッカーの観光バスが停まっていたので、それに乗る事にしました。
日本語の案内が聞けます。
しかし、語っている調子が悲しげに切々と語るのです、、、まぁ良いけど

シュヘルド川沿いにやってくると

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こんなお城のような建物とか

ぶろぐ
こんな豪奢な建物とか

あらー、いかにもヨーロッパ、というようなめるへんちっくなおとぎ話に出て来そうな建物があったりしますが、

説明によると、上のお城では、地下に処刑される前の人の牢獄があったそうで、
下の建物では、昔、税金を払わなかった(払えなかった)人がバツとして手首を切られてシュヘルド川に投げ捨てられた所なんだそうで
アントワープ(正式名 アントウェルペン)の名前の由来も、「手を捨てる=handなんちゃら」が段々変わって「アントウェルペン」になったのだそうですよ

ヨーロッパの歴史って、建物とは裏腹に残酷物語が多いのだよね

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川沿いには、こんな昔の船も展示(?)されていました

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観光バスを下りて、市庁舎がある広場に(グローテマルクト)行ったら、銅像があって

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ほら、一番上の人が手首を掴んでるでしょー
くわばらくわばら

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これらの建物はブリュッセルにあるグランプラスにある建物と似てます

そうこうしているうちに、お昼になってしまい、昼ご飯はどうするか、、、となり
地球の歩き方とJAL City Guide に載っていた Dock's Cafe というところに行ってみました。

Jalのガイドブックは、食事にかかる料金が¥マークで示されていて、こちらのカフェは¥マークが一つで(最高¥四つ)、確か「気楽なカフェ」みたいに書いてあったような気がしたのですが、全然気楽なカフェではありましぇん。というかカフェじゃないです。ちょっと良さげなレストランです。

予約はしていなかったので、直ぐにテーブルに案内して貰えましたが、担当してくれた人はコワかったです。
メニューで分からない物があったので聞いたら。
メニューの写真の部分をバンバン叩いて「これだよ!」とか言われたり、一皿どれくらいの量か聞いたら「はぁ?ナニ聞いちゃってんの?」みたいな態度取られたり。
何だか自分が住んでいる国が良く見えてくるわー。

ランチが15ユーロで、前菜+メイン+コーヒー、と言う内容で魅力的でしたが、メインが白身魚のソテー、バターソースかけ、と聞いて、他の物にしました。

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わたくすが頼んだニシン。店の人の感じは悪いが、とても美味しくて,とろけるー、そんなこと気にしないわー、という気になる。

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オットはランチを頼んだ。前菜のシザーサラダ。
ちょっと貰ったら美味しかった。うーむ、こちらにすれば良かったか、と思い始める。

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わたくす、海老クリームコロッケ。
これは日本のクリームコロッケとかなり違うお味。まわりのお客さんの多くもこれを頼んでいたから、コチラの人の舌には合うお味なのか。

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ムスメが頼んだムール。これまた美味。付け合わせにフレンチフライが来たのですが、これがホクホクで美味しいではないか!

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ランチのメイン。白身魚。
これがまた、やはりこっちにすれば良かったよぅ、と激しく後悔するくらい美味しかったー。
白身魚ってお店で食べても蛋白で途中で飽きてしまうのに、何故こんなにコクがあるのかしらー。どんな調味料使ってるんだろうー。味の素?(違うと思うけど)皮もパリパリでうまし
そしてバターソースが全然、ぜーんぜんくどくない!
ランチの勝ちだ

下の子は「シーフードはイヤだ」と何だかゴネ始めたので、それなら食わんでも宜しい、と頼まず、でも昼抜きもなんだし、ということで、コロッケあげたり、イモ食べたり

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コーヒーについて来たミルクもカワイイではないか

お昼を食べた後に、やっと最初の目的地であった大聖堂に向かう事に

その途中、グローテマルクトの端っこにある土産物屋さんでアントワープのマグネットを買ったのですが、ここで買ってはダメー

大聖堂入り口の向かいに、オシャレな土産物屋さんがあり、そこではグローテマルクトの土産物屋さんより1ユーロも安くマグネットが売っておりますた

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大聖堂。本当に大きくてカメラに収まり切らないです。

中に入ったら、一人6ユーロ(だったかな)取ると分かり、入り口で中の様子をみてお終いにする。

その後は

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こんな小道をブラブラして

天気が良く、気温も上がったので、疲れたのと喉が渇いたので、ルーベンスの家の前辺りにあるカフェで休憩

最初は飲み物だけ、のつもりが、メニューをよく見たら、大好きなオランダのパンケーキがあったので、「昼は魚一匹とコロッケ1個だけだったし」と言い訳をして頼む

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パンケーキというより厚めのクレープといった感じ。
だけど、フワフワでおいちいのだ

下の子もお腹がすいた、というので、追加でもう一皿
途中で食べられない、というので、しょーがないから残りを食べてあげた

思いのほか長く休憩してしまい夕方になってしまったが、観光バスで、アントワープといったらダイヤモンド、で、ダイヤモンドを研磨している所が見られる、というダイヤモンドランドに向かったら、、、
終わってた。5時半でお終いなのだそーだ。
プロテスタントの地域は店が閉まる時間が早いなぁー

歩き疲れたので一旦ホテルに戻る事に。

さて、夕飯どうしましょう、と言う話になり
インターネットで色々検索したら、ベルギー在住の散策さんのブログ

ベルギー散策

にとっても美味しそうなポルトガル料理のレストランが紹介されていて、そのレストランが泊まっているホテルと同じ通り沿いと分かったので、そこにすることに

予約の電話をしたところ、8時からでないとテーブルが空かない、というので8時にレストランに向かいました

New Ekiki
Italielei 32
Tel.03.234.0535

こちらでも入り口で5分近くボーッと立って、やっとテーブルに案内されました。
けれど、担当してくれた方はとても良い人でした。

メニューは、ポルトガル語とオランダ語しかありません。
オランダ語はサッパリ分かりません。やたらjが多く、英語やフランス語と共通点があまりないような
ボルトガル語の方を見ると、なんとなく分かるのがいくつかあったので、トマトサラダ、イワシの塩焼き、生ハム、そして、オットがごはんものが食べたい、というので、パエリア(約50分待ち)を頼もうとしたら、もうない、というので、他にごはんのものは、と聞いたら、パエリアの下に書かれているのもごはんのもの(約40分待ち。シーフードスープにごはんが入っている=雑炊?、みたいな説明だった)だ、と教えてくれたので、それを頼みました(パエリア、雑炊共に2人分から)。

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先ず、生ハム、トマトサラダ、イワシの塩焼きがやって来ました。
散策さんのブログにも「一皿の量が多い」と書いてあった通り、かなりのボリューム。

どうしましょー
と思ったのですが、これがどれも感動、感激ものの美味しさです。

生ハムは、旨味がギュっと詰まっていて、塩辛くなく、ちょうど良い塩梅の塩加減。いくらでも食べられちゃいます。今まで食べた生ハムの中で一番美味しかったー

そして、トマトサラダはトマトが甘い!
実はトマトを生で食べるのはそんなに好きではないのですが、これは本当に美味しいー。そしてドレッシングとよく合ってるー!!
上に乗っているタマネギも辛くなくてトマト&ドレッシングと合うー
こんなにたくさんの量なのに、5ユーロって、お得だわー

イワシは説明する必要ないでしょー、な美味しさ。
皮がぱりっとしていて美味しさのあまり唸ってしまいます。

でもねぇ、ムスメとオットはお昼をたっぷり食べたし、私と下の子は夕方パンケーキ食べたしでこれでお腹一杯になりつつある

一体ごはんのものがどれくらいの量なのか、、、


かなり待って、やって来ました


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ドーンと。鍋一杯。これは2人分じゃないでしょー

しかし、これが本当に美味しかったのですよ。
味は塩味が控え目で、だから飽きない。シーフードがたっぷり入ってるし、見た目スゴい量だけど、スープが多いので、サラッとお腹に入って行きます。
お腹いっぱいなのに食べてしまうわー。

でも、鍋一杯はムリだったわー。
パエリアや雑炊を頼んだ人の殆どは残った物を持ち帰りにしていて、ウチも「持ち帰る?」と聞かれたけど、持ち帰りたかったけど、ホテルには冷蔵庫がないし、で泣く泣く諦めました。

ここは本当に当たりのレストランでした。
またここに来るためにアントワープに来たいー。

夕方パンケーキを意地汚く食べた事を後悔した夜でありました。



続く




べるぎー旅行 その1

7月14日は革命記念日で祭日だったので、旅に出てきました

べるぎーはあんとわーぷとぶりゅっせるです

春は毎日どうしたんだ、と言いたくなるくらい良い天気だったのに、ここ1~2ヶ月は晴れたと思ったら曇って雨、の毎日です
気温も20度をやっと超えるか、といったくらい
もう夏は来ないのでしょうか。というか終わってしまったのでしょうか

この連休もどこも天気が悪いようでしたが、家に居てもいくところも(田舎すぎて行くところがない。自転車乗って山歩いてれば満足、というこちらの人のようにはなれず)することも(祭日と週末は音を出してはいけない)なく、煮詰まってしまうのが目に見えていたので、出かけるのが一番です

といっても、ウチの場合、「どこ行くー?」期間が長く、結局行き先とホテルの予約をしたのが、前日の夜中近くでした

そして、出かける前にもハプニングがありました

いつも玄関のドアの内側に家の鍵をさしっ放しにしています

出かけるときは、私が最後に内側にさしてある鍵を抜いて、ドアを閉め、外から鍵をかけて出かける、というのがいつものパターンなのですが、今回は先に出て車に荷物を積んでいました

そして最後にオットが内側の鍵を抜かずにそのままにし、自分の鍵で外側から鍵を閉めたのです
そしたら外側の鍵が抜けなくなってしまいました

いくら引っ張っても抜けません
これは鍵屋さんを呼んで鍵を抜いてもらわないと、、、
時間は既に11時近く、これは今日は出かけられないかもー

しかし、外側の鍵は抜けないどころか回す事も出来ません
なので、たとえ鍵がついてるから盗みに入ろう、と思っても鍵を壊すかなにかしない限り家の中に入ることは出来ません

ということで、とりあえず取れなくなった外側の鍵の上にプラスチックの白い使い捨てのコップをかぶせ、白いテープで留めて外から目立たない(?)ようにして出かけちゃいました

出発した時点で既に11時を過ぎていたので、2時間ほど走ってお昼ごはんに

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おふらんすは飲酒運転が認められているので、高速のサービスエリアでもアルコールが売っています
飲酒運転は良くても、泥酔状態で運転するのは違法なのだそうです
って当たり前だね
というか、いくら飲酒運転が良くても高速にビールを置くのはどうかと思う

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手前がブフ・ブルギニオン。奥がボロネーズ
あとはサラダを取って、皆で分けて食べる

3時間ほど走ると

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るくせんぶるぐの国境が見えてきました

るくせんぶるぐはEUイチのお金持ちの国なので、るくせんぶるぐに入ると高速道路の路面がぐーんと良くなり、ふらんすの高速にはついていない街灯がついています

また、税率が低いのか物価も安いのです
ガソリンもリッター当り30~40サンチームも違うので、ここでガソリンを入れて休憩します
皆同じことを考えるようで、ガソリンスタンドは大抵混んでいます
サービスエリアではタバコを大量に買う人が、これまた大量にいました



北上するにつれて、天気が怪しくなってきて、べるぎーに入る頃には雨が降り始めました

18時過ぎに、やっとあんとわーぷの町に着きました

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雨だけなら良いのですが、強い風も吹いて嵐のようです

あんとわーぷのホテルは
Express by Holidayinn Antwerp City-North
に泊まりました

ですが、ここでまたハプニングが

ナビに設定して出かけたのですが、目的にホテルがにゃいのです
車を降りて周りを歩いて探したのですが強い雨と風で見つけることが出来ず、どうもこの町は店が18時に閉まってしまうようで、18時過ぎにウロウロしても誰もおらず、、、

ということで、中央駅付近に行って、地元の人らしい人に聞いたところ、ウソを教えられ、再び中央駅に戻り、今度はインフォメーションに行ったところ、既にしまっており、今度は切符売り場に行きました

そしたら、
べるぎーは南がフランス語圏、北がオランダ語圏なのですが、オランダ語圏にあるあんとわーぷの店の対応は良くない、というかはっきり書くと「悪い」です

切符売り場の人に、住所とホテル名を見せて「知りませんか?」と聞いたところ
チラっと見て「知らない」でお終い
後ろにも人が5,6人いたので「あの人たちにも聞いてもらえますか?」と頼んだら、聞いてはくれたけど、皆「知らない」

一人だけ、観光客用の地図を開いてくれたけど、チラっと見て「分からない」と言って地図をしまおうとしたので、慌てて「それ、ください」と言ったら

投げてよこした

べつに投げる必要ないと思うのですが

地図を見たら、町の外周道路沿いにあると分かり(誰でも知っている道路名だと思うんだけど)、再びそちらに戻ってみたら、ナビが「ここが目的地」と言っていたところよりたった200メートル奥に行ったところにホテルを発見しますた、、、
疲れた

こちらのホテルは朝食とインターネットが無料で、ウチはHolidayInnの会員になっているのですが、会員は売店のジュースを一人一本無料でもらえます

部屋に荷物を置いて、今度は予約していた日本食レストランに向かいますた

べるぎーとるくせんぶるぐにお店がある、有名な三辰です

ここも不思議な体験をしますた

お店に入って、カウンターの向かいでお寿司を握っている人たち、ウェイトレスさん、皆さん私たちと目が合ったのに、「いらっしゃいませ」も何も言わない。完全無視

アラ、なにかしてしまったかしら
ってなにを?店に入っただけなんだけど

しばらくボーっと立っていると、おじさんが
「予約入ってるの?ここ座って」とアゴで示してくれたテーブルにやっと座れました

その後入ったレストランでも同じことをされて分かったのですが、予約を入れると、どのテーブルに座らせるかを決めるでしょー?その時にお店の中で誰がそのテーブルを担当するかが決まるでしょー?そしたら、その担当者がテーブルの案内から会計までを担当するようなのです
なので、たとえお客さんが入り口に立っていて、お店の人が気づいても、担当者が気づかなければずっとぼけーっと立ち続けるハメになる、ようなのです

やっと席につき、お腹がとーっても空いていたので食べましたよ

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小タコをお醤油で炒めたもの
とか

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牡蠣フライ
とかとか
その他ちょこちょこ頼んで

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お寿司
頼みすぎたか
近所の日本食レストランでお寿司を頼むと、チョッポリしか出てこないので、その感覚で多目に頼んだらこんなに来てビックリ

しかし全部食べてしまいました
こんなにおいしいお寿司を食べたのいつぐらい振りかしらん

最初にちょっと「およよ」と思ったけど、すっかり忘れてしまったわー

天気が良ければライトアップされている街中をぶらつくことも出来たのでしょうが、雨が激しかったので帰って寝ました

つづく
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