2011年05月

皆同じ

先ほど若い子と大人の為の職業訓練の違いを書き出しました
腐乱すの制度は複雑で、若者の方はイマイチ分かっていません、、、
まぁ分からなくても良いのです。私には関係ありませんしー

さて、
今回の職業訓練について調べたり、子どもをコチラで育てたりして感じた事です

それは、
腐乱す社会は進路変更が難しい
ということです

前にも書いたかもしれませんが
腐乱すは早くに進路が分かれます

腐乱すの中学は4年生までありますが、4年生に上がる時、成績が芳しくないとか本人の希望により「職業訓練高校コース」と、大学に進学する「普通高校進学コース」に分かれます
もしも本人は普通高校に行きたくても、中学側から職業訓練高校コースに行くように、と言われてしまった場合は留年して成績を上げ、普通高校進学コースに入れるように再チャレンジします

職業訓練高校に進学した場合は美容師、秘書、看護師など手に職をつけて、bac proというバカロレアを目指します
bac proでは大学に進学出来ません

普通高校に言った場合も、文系、理系、経済系、工業系などのコース分かれ、それぞれのバカロレア取得を目指します
その後は大学、また成績がめちゃめちゃ良い子などはグランゼコールに進むためのプレパなどに進学します
大学に進学してから「やっぱり向いてないから美容師に」などの進路変更はかなーり難しいかと思われます

中学を出て職業訓練学校に働きながら通い、capなどのcertificatやdeplomeを取る、という道もある、と言う事が今回新たに調べて分かりました

こんなで中学でおおよその進路が決まってしまう訳です

日本はそれに比べると進路変更が出来易い様に思います

そして思うのです
こんなに早くに(中学で)人生を決められるのか?と
腐乱す人は一度決めた進路を変えたい、と思わないのか、と
ワタクシなど、いいトシして未だ自分がどうしたいのか、何が良いのか、も決められません。まぁこれは遅過ぎ、ですが
というか、「なににしようかなー」なんて事言っている場合ではありません

…しかーし、腐乱す人も「やっぱり進路を変えたい」と思っている人が結構いるという事が分かりました
仏蘭西語のサイトで「どうやったら花屋になれるの?」というのがあり、そのサイトを書いた人宛にたくさんの質問が寄せられていて(余りの多さに途中で読むのを止めたのですが)、その質問のなかに「私は大学院まで出たのですがやはり花屋になりたくて」「私はずっと主婦をしていて現在40歳なのですが、花屋になりたいのですが」というような質問がかなりあったのです

あー、そうなんだー、と安心しました
正直に書きますと、サービスの悪さ、働く気のなさなどを見て、取り敢えず何か仕事を得ておけば、この国は社会保障も充実しているし、仕事はバカンスに出かける費用を稼ぐ手段、と割り切ってるんだろうなー、この国の人は、と思っていたのですが、そう言う人もたくさん居ると思いますが、それでもこうやって多くの人が仕事に生きがいを見いだしたい、自分の好きな事を仕事にしたい、と考える人もたくさん居るんだなー、と上記のサイトを読んで思ったのでした

私のアヤシいフランス語力で読んだ限りでは、26、7歳以上の人(若い子用の職業訓練を受けられない年になってしまった人)で進路変更したい場合は(この場合花屋で働きたい)、先ずは花屋で実習させてもらう、職安でformation(育成、養成、研修)を続ける(ってことは職安に先ずは相談せよ、ってことでしょうか?)ように、という返事が書かれていました

*これは私が調べた範囲の中で書いたので全て合っているかは分かりません。あしからず


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