2012年11月

行ったり来たり

今朝は職安へ。

stageするための書類を持って行ったら
「もう一度書き直し」と言われました。

stageを始める日にちを決め、始める直前に職安に持って行かないといけないのに、店長さん(以後Aさんとする)が間違えて昨日の日にちを書いてしまったのです。
そしてこの前は何も言われなかったのにもっと用意しないといけないものがあったらしい。
例えば私がいつstageを受けるかというカレンダー。
それらを書き出してもらい、再びお店へ。

で、その足りなかった物の中にRIB(銀行の口座証明)がありました。
職安の人に「私はただ働きだからRIBはいらないと思うのですが」と言ったのだけれど、何だかの証明の為にいるらしい。

お店に着いたらAさんはまた書き直してくれました。
私はその書類の内容はよく分からなかったのだけれど、Aさんは書きながら
「全くふらんす的ねぇ」とブツブツ言っていたからこのややこしさはふらんす人も思う所が有るのかしらん。

忙しいだろうにカレンダーも作ってくれたのだけれど、やはりRIBは「何で?」と思ったらしい。
「お給料は払えないのにどうしてこれが必要なのかしら」
ということで職安に電話をしてくれたのだけれど、
これって日本も同じかしら?ふらんすのいくつも支店が有るような企業って、その店直通の電話番号がなくて、一度コールセンターに繋がります。その前に「○○に御用のある方は1を」みたいな質問が永遠と続き、最後には音声案内で終わる、という所がとても多く、非常に不便だしイライラします。

職安もこのパターンだったようで何度かけても人間に繋がらない。
ということで、用件を紙に書いてくれたのでそれを持って再び職安へ。

Aさんもさすがに面倒になってきたようで
「これでダメだったら、お友達としてお手伝いしているって感じでここに来れば良いわ」と言ってくれました。
私もそれで良いんだけど。。。

職安に行くと、Aさんの質問の書き方が良かったのか職員の人が直接Aさんに電話をしてくれて何故RIBが必要なのかを説明してくれました。
また、書き込んだ書類にAさんのサインの横にお店のスタンプが必要だったようで「それも貰って来て」と言われ再びお店に行く事に。

しかしこの時点で昼になってしまったので、一旦家に帰りゴハンを食べてお店に向かいます。

お店に行くとAさんはRIBを用意してくれていました。

今思うと、ここではいやーな思いを沢山していますが、深く関わる人は幸いな事に良い人ばかりです。
このAさんにしても、言葉も良く分かっていない外国人の私を、ただでさえ忙しくただ働きであってもstageを受け入れる余裕などなかっただろうに、その上ただ働きなのにこんなに面倒な書類のやり取りをしないといけないのにイヤな顔をせず準備してくれて本当に感謝の気持ちでいっぱいになります。

全ての書類の準備が出来、職安に向かう道中、短い期間だけれど、この人をstageで受け入れて良かった、と思ってもらえるように頑張らねば、と思いました。

そしてこの日3度目の職安訪問。

ふらんす人はやはり「やる気を見せる人」がお好みの様で、
書類の書き直しや追加書類などの指示は窓口の後ろにオフィスを構えている、多分おエラい女性職員からの指示だったのですが、3度目に職安に行った時に、その女性職員の人がわざわざオフィスから出て来てくれて
「今日は彼女、3度もここに来たのよ。私すっかり彼女と知り合いになっちゃったわ」と、笑顔で他の人に私の事を紹介(?)してくれました。
褒めてくれたのかしらん???

ということでやっと合法的にただ働きが出来るようになりました。
短い期間ですが、今の気持ちを忘れずしっかり働こうと思うのでした。
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