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GRETA

郵便受けを開けたら書類が届いていた。
GRETA からだ。

かなり前にフランス語を無料で勉強出来る所がある、と聞いた。
それがGRETAという所。
教えてくれた人は職安を通して紹介してもらった、と話してくれた。

年が明けて暫く色々落ち着かない事があってGRETAと言う所に行って話を聞いてみたかったがそれどころではなかった。最近落ち着いて来たので先週行ってみた。
そうしたら今週火曜日にもう一度来て、と言われて行って来たのだ。

予約の時間に行くと、女の人がいてその人と少し話をした。
どれくらい住んでいるんだ、とかフランス語のどの部分を伸ばしたいのか、など聞かれたので
語彙が少ないのと文法がよく分かっていないので何とかしたい、と答えた。

そして、ゆくゆくはどんな仕事に就きたいの?と聞かれて慌てる。
そういえば去年の今頃は仕事が出来ない物かと職安に行ったりしたけどその後バタバタしてしまってすっかりそんな事忘れていた。というか、失業率も高いし外国人で何の取り柄もない自分がここで仕事を見つけられる訳がない、と考えた事もなかったなぁ。
なので分からない、と答える。

てっきりその人と話して申し込み方法など聞いて帰れるのかと思ったら、フランス語の試験をするから、と言われて受ける事になりビックリ!
試験を受ける部屋に行くと、私の前にその女の人と話をしていた人が既に問題を解いていた。

動詞の活用はサッパリ分からず。
今も、現在形とallerを使った未来系、avoirを使った過去形で凌いでいて他の活用など全然分からないわ。
フランス語は動詞の活用がスゴく多い。
過去も半過去やら大過去やら「過去は過去で良いじゃん!」と思ってしまう。
そして主語によってこれまた動詞の活用が変わる。
その上名詞は必ず男性名詞、女性名詞に分かれて、それによって動詞のtheやaに当たる単語もleやlaやles(複数)、unやune、duやdeやdes(複数)になったりする。
単語だって、最後についている子音は発音しなかったり、リエゾンしたり、ちゃんと単語のスペルが分からないと聞いただけでは書き取れない。

ふらんす人て本当はめちゃめちゃ頭が良いんじゃないかとフランス語の文法から考えるとそう思ったりする。
でも子どものフランス語の先生が言うには、バカロレアを合格した学生でも文章を書かせると活用がよく間違っているらしいけど、活用だけで一冊の本になるくらいなんだから(普段話す時は使わないけど、書く時にだけ使う活用もある、と以前聞いた事があるし)完全に使い切れる人はそういないんじゃないかな。

で、試験ですが活用あり、同義語あり、同じ発音だけど綴りが違う単語を書け、やら絵を見て答えるやら長文を呼んで答える、やら多岐に渡りました。
出来るだけ書いたけど、活用などはお手上げ。
GRETAの女性が「分からないものは分からないから無理して書かなくても良いわ」と最初に言った事を思い出し、それらは空白で提出しました。
久し振りのテストで疲れました。
時計を見たら1時間半も格闘していました。集中していたので時間の感覚が飛んでいました。でも限界でもありました。

で、結果が来て、50時間受けるように、とのこと。
このGRETAという機関、職安と関係しているようで、職安を通して紹介されると無料で受けられます。
自分で払うと1時間5ユーロ。
面接してくれた女性は一応職安に頼んでみたら、と言っていたのでダメもとで行ってみようかな。

GRETAは職安と関係があるようで、このフランス語以外にも職業訓練が受けられるようでした。

内容は公文と似ているそうで、プリントをひたすら解いていくらしいです。
何時から、とか決まっているのかは不明なのでこれまた聞きに行く事にします。

語彙も文法もイマイチですが、少ない知識の中で何とか言いたいことも言えるし、相手の言っている事も何となく分かる様にはなりました(とんでもない勘違いをする時もありますが)。
学校関係も子ども自身で何とか出来る様になったので、今更フランス語を勉強する必要もないといえばないのですが、折角ならもう少し深く勉強しようかな、と思う様になりました。

というのも

フランスの日々

というブログでフランス語は世界で2番目に影響力が大きい言語である、というのを知り、そんな言葉なら勉強しておいても良いんじゃないか、と単純な自分はそう思ったのでした。

50時間って結構長いのでやる気が続くか、というのが一番の問題であります。

そして見つかるか分からないけど、Stage(無料で仕事を手伝わせてもらうようなもの)が見つかると良いなぁ、とか思ったりします。

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