スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

やっと やっと

木曜日からだと思ったら、今日からやっと やっと や〜っと学校が始まりました。
長かった70日間。
しかし今日は午後から。明日は水曜日なので午前中でお終いです。
まだまだお昼ゴハンを作り続けなければなりません。

私は腹が立つ事があると相手の事を「ばばぁ」など汚い表現をしたりしますが、私だって他所様から見たら立派な「ばばぁ」な年齢でありまして、この長い夏休みが年々しんどくなって来ております。
まぁ子どもたちも随分大きくなったのでたまにはご飯を作ってくれたり手伝いをしてくれたりしたので随分助かりましたが、日本のような簡単クッキングやらお安い外食やら美味しいコンビニやらが全くないので毎日頭の中は「今日は何食べよう」ばかりでした。

あまりに長く子どもたちが家に居たので、今日はやった〜、というよりも
「本当に学校行くの?」という不思議な感覚に陥りました。

そして意外にも
「良いなぁ〜、毎日行く所あって」でした。

話はそれますが下の子は隣の市、および近隣の村々がやっている1週間ごとに申し込めるアクティビティに3週間行かせました。

3回目がウチから車で訳30分ほど離れた所でやっていたサッカーなのですが、そのサッカー場は以前住んでいた家の近所でした。

車の中で子どもと今住んでいる所に来たばかりの頃の話になりまして

引っ越しても子どもたちは学校を変えなかったので、去年下の子が村の中学に入るまでずっと送迎をしていました。
で、水曜日になにをしていたかというと
水曜日はムスメの中学は午前中だけ、下の子は学校が休みなので、8時半頃3人で家を出て先ずムスメを中学に。その足で下の子を以前住んでいた家の近くのフランスゴの先生の家に届け、私は近所のスーパで買い物をして時間を潰す。
1時間後に下の子を拾って一旦帰宅。
早めにお昼を食べて、ムスメへ簡単なお昼を作って、支度をして再びフランスゴの先生のお宅へ。
ムスメが学校が終わったその足でフランスゴの授業を受けていたのでムスメを拾って今度は街を挟んで反対側にあるプールへ。
下の子がスイミングのレッスンを受けている間、それを見ながらムスメと待つ。
それが終わったら一回帰って下の子を家で降ろす。
今度はムスメのギター教室へ10キロ離れた山の方へ。
ギター教室の間、またまた近くのスーパーで時間を潰す。
夕方帰宅。

ということを数年していました。
平日も朝晩送り迎えで走り回り、大学の授業も受けていたし、、、今じゃぁとってもムリ!
というかよくやってたなぁー。

しかし、この生活、今思うとそう悪くありませんでした。
なんというか生活にハリがありました。
朝出かける支度をし、スーパーが8時からやるので子どもを学校に送った後買い物に行ったりして時間を有効に使っていたような気がします。

今は子どもが自分で学校に行くようになり本当にラクチンになりましたが、いつまでもパジャマのような部屋着でいたり、ただでさえ無精なのに出かける必要がなくなったので引きこもりのような生活になってしまいました。
夏休み前は何度か「こんな人生で良いのか」と考えてしまったほどです。体調もイマイチだし、疲れやすくなりました。トシだから、というよりする事がなくなって気力がなくなってきた、というか。

なのでやっと夏休みが終わったし、このままではイカン、ということで何とかせねば、と思ったりします。

で、突然思いついて「法定翻訳になるってどうだ?」と調べました。
勝手に思い込んでいた「法定翻訳」というのは、役所などに出す日本の戸籍をフランスゴ翻訳したり、運転免許を翻訳する、というもので、書式が分かれば街の名前やら生年月日やら氏名を変えれば良い感じで私にも出来るかも!?と安直に思いついたのでした。

が、インターネットでいくら調べても「法定翻訳します」とか「法廷通訳します」はありますが、「法定翻訳家になるにはどうしたら良いのか」というのが全く分かりません。
周りの人に聞くと、どうも法定翻訳家になる為の試験はなく、裁判所に登録しにいくのだ、というのがぼんやり分かったので、早速裁判所に行ってみました。

するとあっさり申込書をくれまして、ここに登録するのに必要な物があるから、書類と共に郵送してね、あとから裁判所から連絡が行くからー、と親切に教えてくれました。

書類を見たらー
科学技術系のディプロマはあるか、とか
今まで通訳の仕事をしたことはあるか、あるのならその内容
などを書いて、ディプロマのコピーも提出、とありこれは私にはムリではないか、と悟った次第です。

法定翻訳のことが良く分かっていない時に、頼りになる3939(service publique)にメールしたらしばらく返事が来なかったので、忘れられたかと思ったら先日返事が来て
「返事が遅れてごめんねー。このサイト見て」とアドレスを教えてくれたので見てみたら、
法定翻訳というのはただ戸籍を翻訳するだけではなく、例えば日本人がふらんすで罪を犯して裁判になった時、法廷で通訳する、という仕事もするようでありまして、かなりの知識がないと出来ないのでした。
そうか、この前ムスメの準成人のことで裁判所に行った時に来てくれた通訳さんは法定翻訳の資格があるのねぇ。

うーん、次は何したら良いんだろうな。
とりあえずは久しぶりに晴れ間が見えてまた布団干したったから取り込むか。
そして夕飯どうするか。これが一番の悩みだ。

スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。