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ちょー長々忘れないように色々書き留めておく

学校が始まって久しぶりに早起きしたら、外が真っ暗だったー。
毎年がっかりするんだけど、今年もだんだん寂しい季節が近づいて来たーとがっくりしました。
夏が来てすっかり忘れていたけど、今住んでいる所は山の近くなので日が短くなると朝は9時近くまで暗く、午後も3時には太陽が山に隠れてしまうの。
山から離れると1時間以上明るいのに。


ムスメは高3になりました。
授業時間が高2では週26時間だったのが36時間になったそうで、どうしよー、と言っておりましたが、なんとなーくやっと高校生らしい時間割になった、って感じでしょうか。
去年なんて空き時間たっぷり&午前中で終わる日複数、でしたから。
こっそり白状しますと、空き時間にムスメが街をブラブラしていたら「お宅の娘さん平日の昼間に街を歩いていたけど」と電話を頂いた事がありますの。どうもサボっている、と思ったらしいのですが、そう思われても仕方がないくらい空き時間がありました。

下の子は中2になりました。
中2が中学校の中で一番ラクと聞いていたけど、本当にますます授業時間が減っていて、土日休み、水曜午前中で終わり、その上木曜日も午前中で終わるそうなのです。
「頼むから給食食べてから帰って来て」とお願いしました。
他の日も空き時間がたくさんあるみたい。

ふらんすは育児支援が充実している国、ということでよく日本のテレビでも取り上げられます。多分そうなんだろうけど、とにかく休みが多い。
共働き夫婦なんていくら休みが取りやすい&多いといっても子どもと同じだけは休めないし一体どうしているんだろう、と思ってしまいますが、結局自分の親(子どもに取っては祖父母)に学校への送迎、休みの間に預かってもらったり習い事に連れて行ってもらったりしているんですよね。

下の子が行っていた市のアクティビティだって、1日中やってくれる物など殆どありません。せいぜい2〜3時間ですから働いていたら連れて行けません。なので多くの子どもたちは祖父母に連れて来てもらっていました。
なので、親に頼めないとふらんすでも共働きは難しいんじゃないかなー、と思ってしまいます。
下の子の中学は近隣の村からもスクールバスを使って来ている生徒がたくさん居るのですが、バスは登校時に1本、最後の授業が終わった後に1本だけなので、こうやって午前中で終わってしまったら誰かが学校に迎えに行くか、バスの時間まで学校で時間を潰させるかのどちらかです。でも午後ずーっと何もする事がないのに学校に居るってのはかわいそうだし。やっぱり誰かが迎えに行かないと、となってしまいますね。全く子育て支援と真逆を行ってます。

そして学校のカレンダーを見てビックリ。
10月末にいつもお彼岸の休みがあって、それが今までは10日間だったのに今年は2週間に伸びてました!
うーん、おらんどさん、さるこじさんが減らした6万人の教師を再び増やして、教育を手厚くするとか言っていたらしいのにな。
カレンダーを見たら休みばかりで、こんなで良いのか、と不安になります。



この夏はムスメはバカロレアを受けましたが、下の子もフランスゴの試験を受けました。
Delf Dalfとかいう多分フランス政府公認のフランスゴ試験です。
私はこういう子どもに資格試験を受けさせる、ということを全然させて来なかったのですが、結構日本人のお子さんたちは受けているらしいよー、と教えてもらって。
内心、何か受けさせた方が良いかなー、とは思っていたのですが、Delfのサイトを見ると試験を受けるにはここから70キロも離れた所まで行かないといけないようだったので躊躇していたのでした。

この頃思うのですが、スポーツや芸能、勉強などの面で成功するお子さんて、本人の才能、努力もあるけど親がどれだけ子どもをサポートできるかも成功できるかの大きな鍵だと思うのです。
ウチの子どもたちももしかしたら何か大きな才能を秘めていたかも知れないけど、親の私がねぇ。口癖が「あー面倒」だからさ。すまない。

で、聞いた所によると夏の試験は近所で受けられるということで、聞いた時点ではもう申し込みは終わっているかも、ということでしたが電話してみたら子どものDelfは未だ受け付けている、ということで直ぐに申し込みに行ったのでした。

しかーし、殆ど強制みたいな形で受けさせたのですが、失敗だったわ。ウチの子どもの場合は。
年中あーいえばこういう、に納得させずに「試験受けるから勉強するよ」はねぇ。
「受けたくないのになんで勉強しないといけないんだ!」とか言われるわ大変だったわー。まぁごもっとも、ですが。
それに申し込みは出来るけど、私は勉強見てやれないし。
読解の他に面接と作文はムスメやフランスゴの先生にお願いしたけど、ムスメには悪態つくし、作文は書きたがらないし、書いてもちょろっとしか書けないし。けど具体的にこう書いたら、とか教えてあげられないし参ったわ。

落ちてももう冬は止めよう、と思ったら。
合格してたー。ふ〜
ビックリしたのが「しゃべり」が25点満点中24点も取った事。
子どもたちが言うには「こっちの先生は絶対満点をくれない」そうなので(色々ケチをつけて減点するらしい)それが本当だったらほぼ満点と取ったと言っても良いんじゃないかしら!?

下の子の学校の面接に行くと、毎回
「フランスゴが分かっていないようだ」とか「授業中もあまり発言しない」とか言われているし、最近はサッカーのことやら下の子の事で電話で問い合わせないといけない事は本人にやらせるようにしているのだけれど、毎回電話をする前に何度も言う事を練習してから電話をする、なんてことをしていたのであんまり話せないのかと思ったら実はちゃんと話せるんじゃない?自信がなかっただけかも。
この結果を貰ってからは何かあると「大丈夫。24点も取れたんだから」と言うようにしている。


下の子は隣の村のサッカークラブに入りました。
学校が始まるよりも早くサッカーの練習が始まりました。
U15からは週2日練習があるみたい。
隣の村はウチが住んでいる村よりも規模が小さいのに、サッカークラブはかなり大きく、U15だけでも30人弱いるみたい。どうも他の村から来ている子たちもかなり居る様子。

若いカテゴリーの責任者が「皆5歳からずっと一緒にやってるんだよ」と申し込みの時に話してくれたので、新参者が入っても大丈夫なのかしらん、と少し心配しましたが、子どもが言うには
「前のクラブよりもボールが貰えて良い感じ」だそうで、ほっ。
前居た村のクラブはとっても良いクラブで今年は一緒に出来ない事が残念で、下の子は泣いていたくらいだったのだけれど、とっても上手な子が4人居て、その子たちが殆ど試合中ボールをまわしていたような所があったので、そう言う点はクラブを変えて(というか変えざるを得なかったのだけれど)良かったかな。

それで、前のクラブは練習の送り迎えも試合も観に来ない親が殆どだったのだけれど、今度のクラブは観に来ている親が結構居る感じ。
長い付き合いのようで、輪になって楽しそうに話している。
うむ、子どもたちには挨拶をしなさい、とか、自分から声をかけて入って行った方が良いよ、とかエラそーな事を言っているけど、実際自分がやれ、と言われると難しいなぁー。
かといって何もしないのもな。

ということで勇気を出して「○○のハハです。初めまして」みたいな事を言ってその中に入ってみた。
多くの人は「私は○○のハハです」と言ってくれて握手してくれたけど、一人名前を名乗る事も握手したがらない人もいたりしてー。。。
私が入ったばかりに話を中断させ、シーンとしてしまったのでおいとまして、今度はお父さん?おじいさん二人組の所に同じように挨拶するも、こちらもシーンとさせてしまったので、まっ挨拶はしたし、ってことで帰って来た。
やっぱり難しいなぁー。自分がフランスゴが話せないからいけないのかな。でも、あーやってシーンとさせた中、たとえフランスゴが話せたとしても居座り続けられたかしら?日本もこんな感じなのかしら?
色々複雑な気持ちになった。



子どものためにこちらの子ども新聞を半年間とってあげたのだけれど、最初の数週間は読んだけど、袋から出さないものもかなりあり、もったいないから私が読む事にした。
かなり面白く、へーっと毎回思う。
で、ざっとその内容を日本語で書いて、ムスメに見て貰ったりもしている。

しかしフランスゴって難しいねぇ。語順も日本語と違うし、表現も回りくどいものが多くて直訳するとすっごくヘンな日本語になる。
改めてこんな難解な言葉を使って勉強している子どもたちをすごいって思ったのでした。
子どもたち、よく頑張ってるわ。

引き換えに私のフランスゴ力、ひど過ぎだわ。
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