FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ちょっとずつ 少しずつ

昨日は子どものサッカーの練習日れした。
練習の様子が見たかったので早めに迎えに行きました。たくわんちんと。

Stadeに行くと、いつものように数名の保護者の方たちがお話していてー
でも私は少し離れた所に車停めたしー、たくわんさんいるしー、なによりこの前シーンとさせちゃったしー
で、ちょっと離れた所で練習を見ていました。

らー
この前ご挨拶したママさんのお一人が
「こんちわー」と笑顔で挨拶してくれましてー
「ワン子連れてるの。変わったわんこねー」なんて話しかけてくれました。

たったそれだけなんですがー
そうねそうね、いきなりbisou(ほっぺをくっつけての挨拶)な関係なんて築けないものね。
て、ワタクシbisouは未だに苦手なので滅多にしませんが。
ちょっとずつよねぇ、、、
なんて思った次第です。


も一つ

理想は働けたらねぇ、とは思いますが私は何の取り柄もない外国人ですのでそれはムリってものです。

がー
出来たらstage(スタージュ=お給料を貰わないで見習いをすること)とか受けられたら良いなぁ〜
なんつーことを考えていました。
その上、あそこでstage出来たらなーというお店も勝手に見つけておりました。

話はそれますが
ここら辺は一応観光地であります。
が、お土産物がどれもこれも死語になりつつあるけれど「ちょーダサイ」。
が、その勝手に目を付けたお店は、布から仕上がりまで全部ここら辺の人がやっているとかで、どれもこれもカワイイの。おっしゃれーなの。
ちょっとお高いのが残念だけど。
全部ここらへんで作っている、ってところもミソ。
2年前のクリスマス市に期間限定でお店を出している時に見つけてからのお気に入りなのれす。

今まではクリスマス市以外の時期はとあるお土産物屋さんの一角にちょこっと置いてある程度で、あとはインターネットで頼むかしかありませんでした。

それが8月末にお店を出したのです。

で、この前早速見に行ってみました。
お店の中をウロウロしていたら、マダムに声をかけられて
「アナタ、日本人でしょう?私最近ここにお店を開いたんだけど、日本人ってお買い物好きじゃない?それで、私、日本語補習校の近くに住んでいるんだけど、補習校がやっている日にお店のカードとか持って行って配りたいんだけど良いかしら?」
とのこと。

私一人でダメとも良いとも言えないので、
「校長に聞いてメールします」と返事をして帰ってきました。

校長は「授業が終わった後だったら良いですよ」というお返事。

さて、私、ここで考えました。
丁度stageを受けたいな、と考えていたし、この返事を出す時についでに頼んでみても良いだろうか、と。

家族に言ってみた所、やってみればー
とお気楽に言ってくれたので、じゃぁいっちょダメもとで書いてみるかい?ってことで、補習校の後だったら良いらしい、ということと共にstage受けさせてくれ!と書いてみました。

がー
返事来ず。

まぁ良いさ良いさ。
私がここでの生活で一番学んだ事は「諦める事」ですから。
今まで何度断られ、色んな事を諦めざるを得なかったか。
なのであんまりショックも受けませんでしたよん。

ムスメは言った
「ふらんす人はメールの返事遅いよ。学校の先生も”私は週に1度しかメールのチェックをしませんので、早い返事は期待しないで下さい”と言ってたよ」と。
確かに、未だ家にインターネットひいてない人もいるしね。でもなぁ、望み薄って感じかも。

で、今日。
ちょっとしたプレゼントを探しに、またそのお店へ。
以前の私だったら、勝手に”気まずいわ”とか思い込んで、お店にまた行くなんてこと出来なかったと思うけど、断られ慣れて来たので、“せっかくのお気に入りのお店なのにこんなで行かなくなったらもったいない”と半ば開き直りまして(図々しくなったとも言うな)、行きました。

買い物をした後、お店のマダムはメールの事についてなにも話題に出さないので「これはムスメの言う通りに私のメールを読んでいないのか?」と思い「私が送ったメール読みました?」と聞いてみたらホントに読んでなかったよ!
「ほら、アナタの名前知らないじゃない?だから読まなかったのかも」と言う事らしい。

で、補習校の事を話した後、思い切って「stageさせてもらえませんか?」と聞いてみました。

すると
お店は今私一人でやっていて未だ小さいからお給料は払えない。
けど、stageだったら受け入れられます。これからクリスマス市に向けて色々人手が必要だし。けど、保険やら色々手続きしないといけないから convocation de stage という書類が必要なのよ。これって学校とかから出してくれるんだけど、アナタ学校行ってないでしょう?私もどうしたら良いか分からないのよね。

と言うので、
じゃぁ職安に行って聞いてみるわっ!←私
そうしてみて!←お店のマダム

と、とっても前向きなお返事が貰えたのれすー。
わー、こんなこと初めてー!

ってことで、早速職安に行って
私「stageするお店を見つけたので、convocation de stage 下さいっ」と言ってみたら
職「良いわよー。で、職安の登録番号は?」
私「ありません」
職「じゃぁあげられないわ」
私「ではどうすれば?」
職「何も出来ません」
私「えっ!?じゃぁ登録したら良いのですか?」
職「でも登録したら仕事探ししないとダメなのよ」

とまぁ「卵が先か、鶏が先か」という問答が始まり。。。
本当に、ほんっとに人のやる気をくじくなぁー、この国。

しかし、良く分からないけど、convocation de stage という書類がなくても stage が受けられるそうで、契約書に例えば「一ヶ月の研修を受けます」というものを作れば、1ヶ月+更新してもう1ヶ月=2ヶ月の研修が受けられる、という制度があるそうで。
この期間はお店の方が決めるそうで、更新出来るのは1度だけ、らしい。
あるのかよ!言ってくれ、先に。

で、その方法を紙に書いてもらって帰ってきました。
良く分からないけど、来週は書いてもらった紙をお店に持って行ってみよー。

いやー、ただの見習いなのに、保険やら契約やらこの国って本当に労働者を保護してるよねぇ。
確かこの国で一番良い職業は「サラリーマン」って聞いた事があるけど冗談じゃないかも。
仕事探しはなにも職安に通わなくても自分で探してますと職安に報告すれば良いようだし、必要なら登録しても良いかな、とか色々考えちゃったわー。

ってことで半歩前進な感じ。




スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。